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概要

就職ハンドブック2020

株式会社北海道新聞社北海道新聞社のキャラクターぶんちゃん道民とともに歩む「北海道新聞」北海道新聞は長年「道新(どうしん)」の愛称で親しまれ、道内シェアNo.1。新聞業界全体でも、全国紙に次ぎ上位に入る新聞社です。そんな道新の原点は「地域密着」。北海道とともに歩み、北海道のために、北海道の視点で伝える。記事で、暮らしに役立つ広告で、主催事業で、北海道を元気にする。人と情報を、人と思いを、人と人とを、過去と現在と未来をつなぐ。言論・報道だけではなく、地域に貢献するというもう一つの使命を胸に、全社員が「地域に役立つこと」を目指しています。地域密着の紙面展開北海道新聞社の取材拠点は実に58カ所。道内だけでなく道外、そして世界にまで張り巡らされています。それは、北海道の視点で世界を見、世界を視野に北海道を考えるためです。それだけに、マチの人との関わりは密接したものとなり、道新の原点「地域密着」の紙面展開へとつながっていきます。新しい土地へ踏み出すことは、怖さがあるかもしれません。しかし、そこには想像以上の楽しさがあるはずです。北海道新聞の現場現在社員は1,363名で、600名程が配置されている編集部門をはじめ、販売・広告・事業・メディア・管理・制作等各部門で日々精力的に働いています。新聞社は記者職だけではありません。「新聞を作ること」「新聞をより多くの人に読んでもらうこと」「働く社員をサポートすること」など、色んな仕事があることこそ、新聞社が「職種のデパート」と言われる理由です。様々な「現場」がある北海道新聞社で、あなたの働きたいと思う「現場」をぜひ見つけてください。北海道新聞社で働く情報を得ること。皆さんが当たり前のようにしていることの背景には、たくさんの人が携わっています。新聞社もその一つです。新聞離れが叫ばれている昨今ですが、読んでくれている人の生活をより豊かに、さらにはもっと多くの人に新聞を必要としてもらうため、社員は奮闘しています。辛さや苦しみを味わった分、きっと新聞社でなければ得られない達成感ややりがいを感じられるはずです。新しいことを知る・学ぶことが好きな方、人と話すことが好きな方、そして何より北海道が好きな方。ぜひ北海道新聞社の一員として一緒に北海道を盛り上げていきましょう。広告・出版101