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概要

就職ハンドブック2020

メッセージ全国共済農業協同組合連合会 北海道本部共済事業皆さんこんにちは。突然ですが「JA共済」ってご存知ですか? テレビのCMで映像の最後に「JA共済♪」という言葉が流れるのを耳にした方もいらっしゃると思います。「共済」って「保険」とどう違うの? とよく聞かれますが、人々が抱える様々なリスクに備えてご加入いただく点は同じですが、一番の違いは「営利を目的としていない」点にあります。私たちJA 共済連の職員は、JA 共済に託されている大きな信頼と期待に応え続けるため、人々の暮らしをこれまで以上に強く支えていかなければなりません。そのためにも、将来的にJA 共済事業の前進を担うことができる力強い行動力を発揮できる方を仲間として迎え入れたいと考えています。私たちと一緒に組合員や地域住民の方々に「安心」と「満足」を提供してみませんか。皆さんとの出会いを心から楽しみにしています。JA 共済連は、生命保障と損害保障の両保障分野を兼営しているため、様々な保障ニーズにお応えすることができるのが強みです。また、JA共済を販売する全国各地の「JA」を通じて、日本中の人々へ保障やサービスの提供を行っています。その中でも「北海道本部」は広大な北海道全域をカバーし、地域に合わせた普及推進( 営業) の戦略策定や自動車事故の損害調査等を行い、北海道内の「JA」をバックアップしています。〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番地 北農ビル担当 : 総務部 人事グループ 尾崎  011-232-6311 企業データ総務部 人事グループ採用担当北海道内の組合員・利用者に「安心」と「満足」提供しています。「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を行っています。「相互扶助」を理念とし、営利を目的としていません。JA共済連は、生命保険と損害保険の垣根を越えた、「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を通じて、日本全国の人々の暮らしを支える事業を展開しています。この事業の目的は、営利ではなく、「相互扶助(助け合い)」。ここには、「ビジネス」や「商売」といった言葉は存在しません。職員の誰しもが、組合員・利用者や地域の人々のために、何ができるのかを1年中考え、仕事をしています。一般的な「会社」とは少し異なる、ユニークな組織です。設立1948年(北海道本部)出資金7,565億円代表者北海道本部長 近藤 修一保有契約高生命総合共済 117兆7,664億円建物更生共済 142兆1,790億円従業員数268名(全国 6,382名)事業内容生命共済、建物更生共済、自動車共済等の普及業務、引受・支払査定・損害調査業務 ほか事業所北海道内各地( 札幌、函館、苫小牧、岩見沢、旭川、名寄、稚内、帯広、釧路、北見)金融122