ブックタイトル就職ハンドブック2020

概要

就職ハンドブック2020

なぜキタイチミートに入社したのですか？なぜキタイチミートに入社したのですか？どんな仕事をすることになるのですか？どんな会社・社風ですか？どんな人がこの仕事に向いていると思いますか？後輩へのメッセージをお願いします！私は学生のころから外食が好きで友人たちとよく外食をしていました。食べることが好きな私は飲食に携わる仕事に興味を持っていました。就職活動中にはそのこともあり、飲食店などに就職することも考えてはいましたが、いまいち自分が勤めている姿をイメージできず、どんな仕事につけば良いのかわからなくなっており行き詰ってていました。そんなときに就職支援サイトでキタイチミートの情報を見つけ説明会へ行き、飲食店などとはまた別の立場から飲食にかかわることに魅力を感じて入社しました。大学で栄養学を学んでいたため、食にかかわる仕事がしたいと思い、北一ミートに入社を決めました。最初は営業職、現在は事務職で働いています。自分にあう職種が何かは実際に働いてみないとわからないと思うので、いろんな職種に挑戦しやすい環境であることは北一ミートの魅力の一つだと思います。また、転勤がないため地元である札幌でずっと働けるところも入社の決め手の一つです。営業職を志望された方はルート営業が基本になります。お客様に毎日商品であるお肉を配達しながら、お客様に新しい商品の提案したり注文をうけたりといったことをします。お客様との会話や新しい商品の提案、スポット品（お得な商品）を勧めるのは特に仕事をしていて面白いです。そのほかにも受注を事務所に伝えたりお客様の要望を工場に伝えたりと、各部署とお客様の橋渡しの役割があります。そのためお客様にせよ、社内の各部署にしてもコミュニケーションをとることが必須です。社員は20～30代が多く、みな年が近いので話しやすいので何か困ったことがあっても気兼ねなく相談できます。休みの日には、社販でお肉が安く買えるので大量にお肉を買って夏はBBQ、冬はすき焼きなどをして楽しんでいます。いろんな種類のお肉を見て食べられる環境なので、営業職でなくてもお肉について自然と詳しくなれますので、仕事に必要な知識は自然と身についてきます。コミュニケーションをとることが得意な方だと思います。お客様はいろんな方がいらっしゃるのでお客様の要望を正しく受け取り、こちらからの提案をわかりやすく伝えることができる方はとても向いているといえると思います。後は、どんな業種でもそうじゃないかとは思いますが、報告・連絡・相談がしっかりできることがとても大事だと思います。お客様からの相談や、商品や配送に問題が起きたり、どうしてよいかわからなくなった場合、報告・連絡・相談さえしっかりできていれば解決できることがほとんどだからです。北一ミートは平成30年1月から新社屋に移転し営業をしています。新しいオフィス、工場で一緒に働ける方を募集していますので、どういう会社なのか見てみたい、先輩の働いているところを見てみたいと思った方、まずは一度会社までお越しください。お肉を焼いてお待ちしています。北一ミート株式会社食肉工場主任佐藤 匠竹谷 礼奈商社45