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概要

就職ハンドブック2020

この会社に決めた理由は?この会社に決めた理由は?働く時に気をつけていることは何ですか?会社の雰囲気は?どんなときにやりがいを感じますか?就職活動中の皆さんへ1番の決め手は、面接での採用担当との関わりです。サンドラッグプラスの面接は、面接というより面談のような形式でした。話しやすい雰囲気もあったのか、時には話しすぎてしまったこともありましたが、採用担当が最後まで真剣に話しを聞いてくれました。そういった経緯もあり、内定を頂いたときに「自分はこの会社に貢献したい」「入社したら必ず貢献することが出来る」と思い、入社を決めました。元々ドラッグストアの雰囲気が好きでよく利用していました。特にサンドラッグは、利用する機会が多く、価格の安さや従業員の接客の良さがとても好印象でした。実際に会社説明会に参加してみると、お客様の事を第一に考えている企業理念に感銘を受け、私もサンドラッグプラスに入社し、お客様のヘルス&ビューティーに貢献したいと強く思い入社を決めました。自分本位ではなく、常に相手本位の考え方をするように心がけています。お客様は何を求めているのか、何に困っているのか、どうしたら喜んで頂けるのかなど。一緒に働く仲間に対してもそうです。性別や年齢、考え方などが違う人たちが集まって働いているので、効率よく店舗を運営していくにはまず、相手を知ろうとすることが大切だと思っています。社員の方もパート・アルバイトの方も皆さん気さくな方ばかりで、アットホームな雰囲気でとても働きやすいです。年に1回従業員懇親会があるのですが、普段会うことが少ない、本部社員・他店舗の方と交流することも出来ます。店舗では、皆で協力し助け合いながら日々楽しく仕事をしています。お客様から「ありがとう」と感謝された時です。私たちの仕事は、すべてお客様に直結しています。それに対して感謝されるととても嬉しいですし、「やってて良かった」「また頑張ろう」という気持ちになります。社歴を重ね、どんなにベテランになっても、この気持ちは持ち続けたいですし、後輩にも伝えていきたいと考えています。私が、就職活動していて、一番苦労したのが、自己分析でした。どういう仕事が自分にあっているのかをよく考えて就職活動をしてみて下さい。おすすめは、自己分析だけではなく、他己分析をしてもらうと、新たな発見があり幅が広がると思います。希望と不安で一杯の就職活動だと思いますが、リフレッシュする時間も大切にして、自分の思いを100%伝えられるよう頑張ってください!株式会社サンドラッグプラス店舗運営 責任者2013年入社中田 啓介営業部店舗運営社員 副店長2015年入社田邉 説美流通79