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概要

就職ハンドブック2020

メッセージ社会福祉法人 札親会社会福祉事業■親の願いからはじまり設立■当法人は、札幌市在住の知的障がいのある子の親御さんが「親の会」を結成し、親の願いである「障がいがあっても地域で生活が出来るように…」との想いから、法人格取得の運動を昭和61年に開始「社会福祉法人 札親会」が設立しました。■働きやすい環境■研修制度、福利厚生、退職金制度、教育制度などが充実しています。エンター・メンター制度を取り入れている為、仕事内容や個人的な相談などもしやすく、開けた職場づくりをしています。■あらゆる場面でも対応可能■日常の支援の中で、個々の能力が大きく引き出せる支援をめざし、最初に知的障がいのある方の入所施設が誕生。その後法人開設から10年ほどの間に、新たな入所施設、通所施設、授産施設(現 生活介護、就労B)、福祉工場(現就労A) の設置、福祉の店、居宅介護等事業所や地域生活の拠点となるグループホームの設置運営を行ってきました。〒007-0861 北海道札幌市東区伏古一条2丁目1-40札幌市社会自立センター担当 : 束原(つかはら)智恵子  011-786-7881  oubo@satsuoyakai.or.jp企業データ法人事務局次長2015年入社梅内 基若手職員が多数働いています!人間関係がとても良好!研修制度、福利厚生が充実!資格がなくても大丈夫!勤務地は札幌が中心! 人事制度も充実しています!「札親会」は昭和61年(1986年)の設立から、30年にわたって知的障がいのある方への支援をはじめとする福祉事業を運営しています。きっかけは札幌市で暮らす知的障がいのある子の親御さんが結成した、「親の会」という小さな集まりでした。そこから法人格を取得し、社会福祉法人としての「札親会」が誕生しました。理念である「利用者一人ひとりにあった支援」「地域で楽しみのある生活への支援」に努め、利用者の皆さんのみならず保護者の方々とともに成長し、ともに歩んでいます。設立1986年資本金社会福祉の為計上なし代表者理事長 室田 昌幸売上高19億円(2018年11月)従業員数335名事業内容知的障がい者への生活介護・就労支援・地域と共に支え、個々の能力が大きく引き出せる支援をめざし利用者の良きパートナーとしてその資質向上にも務めています。事業所【札北荘(入所)(通所)】【ゆめくる(通所)】【白石かがやき園】【菊水ワークセンター】【つきがた友朋の丘】【ワークサポートいぶ樹】【札幌市社会自立センター】【ライフサポート「あんりー」】【相談室 「あいりす」】【月形町認定こども園・花の里こども園】採用実績校【大学】札幌大学、札幌学院大学、星槎道都大学、日本福祉大学、弘前大学、藤女子大学、北翔大学、北星学園大学、青森大学、旭川大学、麻布大学、小樽商科大学、埼玉工業大学、仙台大学、天使大学、東京女子大学、東北福祉大学、法政大学、北海商科大学、北海道医療大学、酪農学園大学 他福祉90