個性心理学事業 of HBN_HP

絶好のタイミングで営業！！

顧客が現在、『どのような精神状況なのか？』 『どのような時期なのか？』を知り、絶好のタイミングで営業をかけることが出来ます。

ISD個性心理學では、人（顧客）にはリズムがあると考えられています。その内容は活動・浪費・調整・焦燥・投資・成果・転換・完結・整理・学習という10パターンの属性で成り立っています。

ビジネスで活用すべきは「浪費」のタイミングです。統計上34％の人が「浪費の日」に契約しています。たかが3割、されど3割です。購入しやすいタイミングを狙うことにより、無駄な動きを減らすことが出来ます。

よい人間関係を作るにはお互いに相手の個性を理解し、認め合うこと

「いじめ」「確執」等は個性を否定する際に生まれます。「他と違う･･･」それこそが個性です。それを認め合うことが大切です。

ISD個性心理學では個性は大きく3つのグループに分けることが出来ます。それぞれ考え方、大事なモノが大きく違います。

相手がどのグループに属するかを知ることで、その人の個性を理解し、認めることが出来き、人間関係を円滑にすることが出来ます。

親でも知らない個性が開花

ご両親が杉の木でも子供が松の木として生まれたりするのが個性です。杉の両親は縦に伸びるよう教育しますが、松の子供は横にしか伸びません。

ISD個性心理學では3分類をさらに分類し、人を12の分類に分類化します。「動物占い」はこれをわかりやすくしたものです。子供がどの分類に属しているかで、その子のスピード感などが見えてきます。

親はその子にあった歩幅で接してあげなければなりません。
しっかり子供を分析し、その子にあった環境を整えることが出来ます。その結果、ご両親の想像を超えた才のある人間に成長するかも知れません。